Tuesday, September 16, 2014

APU Greatest: My career in GASS 2013-2014

皆さんこんにちわ!

もう年上ですね!もう年上なのでAPUの経験を皆さんにシェアしたいと思います。上のタイトル”APU Greatest Moment"は僕の素敵なAPU生活という意味ですが今回は僕のGASSメモリについてシェアしたいと思います。




2013年5月に初めてGlobal Admission Student Staff (GASS)に入りました。やっとAPU組織に入るという気持ちがありました。GASSに申し込む前に色々なAPU組織の学生組織に申し込みました。TA、SA(今ALRCS)、FLAGを3回ぐらい申し込みましたが全部落としました。でも、まだAPUの学生組織に入りたかったのでGASSに申し込もうと思いました。1回だけ申し込みましたがすぐ受けました。とても嬉しくて気持ちがわくわくしました。GASSに入る目的は:
1.チームと組織のためにできることを理解すること
2.自分の得意能力を見つけること
3.リーダーシップやチームワークを学びたいこと

2013年



僕のGASSの最初の部署はオープニング会場でした。オープニング会場はAPUのミレニアムホールでAPU生活やAPUの国際関係生活などについて小ドラマで発表していました。7月オープンキャンパス(OC)で参加できなかったので8月OCから本当のオープニング会場やっていました。2013年8月のOCの時僕はインドネシアウィーク募集している人になりました。初めて日本語でドラマやっていたので緊張しましたが頑張ってぺらぺら日本語を喋れました。僕のアクティングも楽しい雰囲気みたいなアクティングやっていたので来場者を笑っていました。オープニング会場のメンバーも楽しいので仲が良くなりました。

2013年10月に初めてAPU体験DAYという大学説明会を参加しました。APU体験DAYは日本の大きい町(東京、名古屋、福岡、大阪、北海度)でAPU大学説明会を行っていました。僕は他の3人GASSメンバーと一緒に福岡と大阪会場に行きました。今回のAPU体験DAYの内容はAPUで1日スケジュールについて発表しました。僕の発表し方がちょっと違う方法でやっていました。普通の大学説明会なら形式的とか真面目な雰囲気で発表しましたが僕は楽しい雰囲気で発表しました。話し方だけ楽しく話していました。ずっと真面目な雰囲気でやったらつまらなくない?僕にとってつまらないと思います。来場者が寝てしまいましたよ。だから、眠くならないために僕は発表した時楽しい雰囲気作るつもりでした。僕もそんなに真面目な人じゃないでしょう(笑)。個別相談もけっこいい感じだと思います。来場者は話かけたり話が楽しすぎて仲が良くなりました。このAPU体験DAYから学ぶことは僕が発表することが得意に気づきました。その時から僕は発表能力を真面目に練習しています。

10月OCに僕は教室企画部署に移動しました。10月OCに”チーム対抗Quiz旗取り合戦”という企画をやっていました。間単に説明すると来場者は3つグループを別けてスクリーンで質問と答え選択があって来場者を答える時前の旗を早く取らなければなりません。僕はつむぎなかむらと一緒にMCになっていました。また盛り上がる雰囲気でやっていました。来場者も楽しめて本当に嬉しかったです。なぜかというと最後のリハーサルまで僕たちの企画まだ良くなかったです。でも、やっとできて本当に嬉しかったです。これは教室企画メンバーの頑張ったことです。

10月OCの後でGASSの総務を変わりました。でも、その前にGASSの本当の問題を話しています。やっぱり日本人メンバーと国際学生メンバーのコミュニケーションがあまりうまく取れなかったです。その問題を解決ために僕は前の総務を話したり新しい総務も話したり部署リーダーと話したりGASSメンバーの全員の前に話したりしていました。僕だけじゃなくて他のGASSメンバーも自分の悩みとか意見を出しました。その後で新しい総務達は色々な新しいイノベーションをやっていました。例えば全員ミーティングは最初に大きい教室で集まって部署ミーティングの時別の教室でやっているので終わったら自由に帰れます。時間的だったらとてもエフェクティブだと思います。その時から新GASSを始まりました。

2014年


2014年3月にプラザOCという大学説明会を参加しました。前の大学説明会は福岡と大阪でやっていたけど今回は東京と名古屋でやっています。他の2人GASSメンバーと一緒に行きました。今回のプラザOCの内容はAPUの経験について発表しました。また盛り上がり雰囲気でやっていました。その時日本語でいい発表し方を学びました。発表する前に完璧な準備をしなければなりません。それをしなかったら発表で話す内容を忘れてしまいましたと学びました。


4月から5月まで入GASS式の仕事をしていました。僕は入GASS式のリーダーになりました。初めてチームリーダーになってわくわくしていました。しかも僕はただ1人インドネシア人です。だから、このチャレンジが僕にとって面白かったです。この入GASS式仕事からやっとチームで自分のロールを理解することができました。チームワークで僕は何ができることも理解しました。チームリーダーになれて本当に良かったです。






チームで自分のロールとか得意ところを理解したので次のOCのために教室企画に自分のロールも決めました。やっぱり僕はパフォーマンスするのが得意なのでまた8月OCで教室企画のMCになりました。今回はタイ人のミルを一緒にMCになりました。ミルと一緒にMCになって本当に良かったです。彼女は元気でアクティブでハッピーガールみたいな女の子なので僕の性格を合っていました。そして、この教室企画メンバー一番すばらしいメンバーです。僕たちは家族みたいです。とても仲が良かったです。皆はアクティブで意見を出す勇気があってよく笑いながらミーティングしていました。その結果は7月OCと8月OCは大成功だと思います。来場者と教室企メンバーにいい素敵なOCといい思い出してあげるというミッションができました。このチームがとても大好きです。

2014年8月OCは僕の最後のOCです。GASSに入って本当に良かったです。なぜ他のAPU学生組織に入らなかった理由が今分かりました。1年はとても短かったけどGASSにたくさんいい経験といい思い出があります。最初にとても大変ですが最後にとても素敵なOCができました。今GASSメンバーじゃないけど外からいつもGASSにサポートをしてあげました。

GASSで大きい問題がある時僕はどうしてもこの問題を解決したかったです。やっとAPU組織に入ったので問題があれば絶対諦めたくない。問題があったら解決があるはずだと信じます。3回FLAGとTAとSAに申し込んだけど全部落としましたがGASSは1回だけ申し込みますがすぐ受けました。その理由が今分かりました。総務たちとアドミッションオフィスと僕の部署リーダーたちと全員GASSメンバーに本当に感謝します。この人達は最高だと思います。

アウディから以上です。また他の話をシェアしますよ

Sincerely,
Audi Rahmantio



No comments:

Post a Comment